公益財団法人 日本吟剣詩舞振興会
Nippon Ginkenshibu Foundation
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恒成光熙子

淡窓伝光霊流
【大分県】
インタビュー

_少壮吟士としてどのように活動していきたい?
今後は聴いている方に感動していただけるような、詩心を届けられる少壮吟士になりたいと思います。
_少壮吟士になるためにどんなことをしたか?
父が詩吟をしていた関係で小学4年生の時から始め、全国コンクールでは平成22年度に青年の部で優勝しました。 少壮コンクールは42回大会で入選した後、子供を出産したのでしばらく出場せず、一昨年に出て2回目の入選をしました。