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次代の吟詠界を担う新星の誕生へ、計20名が10月の研修会へ進出
伝統ある「全国少壮吟詠家審査コンクール大会」が、出場者減少などの理由により第50回という節目をもって幕を閉じ、それに代わる新たな才能の発掘・育成の場として、令和5年度より始動した「全国少壮吟詠家選考審査会」の第4回選考会が、6月6日(土)に開催された。
本選考会では、従来の技術審査にとどまらず、受験者一人ひとりに対して「少壮吟士」を目指す動機や熱意を問う面接審査を実施。
その上で、実技である吟詠の披露が行われる多角的な選考が特徴である。
厳正なる審査の結果、今回は新たに4名が通過し「少壮吟士準候補」としての切符を手にした。
これにより、これまでに選出されている少壮吟士準候補と合わせ、計20名が決定。
次なるステップとして、10月10日に開催予定の「研修会」へと駒を進めることとなった。
今回、選考を通過した4名は以下の通り(順不同、敬称略)
第4回選考会 通過者(少壮吟士準候補)
| 氏名 | 所属流派・団体 | 都道府県 |
|---|---|---|
| 衣袋 裕子 | 吟道鈴華流 | 東京 |
| 大野 統也 | 北辰神明流日本修道舘修箔会 | 愛知 |
| 栗田 優子 | 日本詩吟学院大阪岳風会 | 大阪 |
| 森田 夏代 | 吟道藤星流 | 宮崎 |