公益財団法人日本吟剣詩舞振興会
会長 菅原道雄

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
 皆様には、輝かしい初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 昨年は全国の皆様のご理解・ご支援を戴き(公財)創立50周年記念事業(アメリカ公演旅行・第50回全国吟剣詩舞道大会その他)はじめ所定事業を盛況裡に実施させて戴きました。
 本年は、従来の事業実施要領の再検討を行うと共に、斯道の更なる普及振興に資する新規制度を検討・実施して参ります。
 再検討項目として、全国名流吟剣詩舞道大会、夏季吟道大学開催要領を見直します。
 新規制度としては、①全国宗家・会長会議(仮称)②ポストスーパーチーム養成機関③青年吟剣詩舞道研修会④吟詠・剣詩舞スーパーチーム特別研修会⑤高齢吟剣詩舞愛好者発表大会等の実施を検討して参ります。
 更に、全国で開催される各種コンクール大会の審査レベル向上を目指し、(公財)本部氏名講師による「地区連絡協議会審査員講習会」制度の実施を目指します。
 上記内容を踏まえ、本年5月1日~5日の5日間に亘り笹川記念会館にて『吟剣詩舞道祭』(仮称)を開催します。連日、宗家・会長代表、少壮吟士・同OB、吟詠・剣詩舞スーパーチーム、幼少年並びに高齢吟剣詩舞愛好者、外部タレント等の出演を予定しております。
 今後の課題として、新刊図書(『幼少年向け吟詠テキスト第2版』・『和歌・海外詩人翻訳詩』等)の作成等があります。
 本年も、我々は「吟剣詩舞道」の普及振興を目指し邁進して参ります。