日本武道館大会やNHKEテレ、アメリカ・シカゴ公演など、近年活動著しい吟詠・剣詩舞スーパーチームに新しいメンバーが誕生しました。

平成30年12月23日(日・祝)、東京三田の笹川記念会館において、第3期吟詠スーパーチーム候補者の実技審査会が行われ、晴れて3名の吟詠スーパーチーム候補が誕生いたしました。
初めてのオーディション形式、5名の指導教官による審査が行われました。
皆さん、17歳高校生。これからの吟剣詩舞界を担う新星に乞うご期待です!

松葉真緒さん 大阪府[詩道楠水吟詠会]17歳

Q いつから吟をされているのですか?

3歳からやっております。

Q なぜ応募したのですか?

従兄弟(第2期スーパーチーム松葉朋美)の活動している姿を見て、一緒に頑張っていきたいという気持ちで応募しました。

Q 従兄弟の活動見てどう思いますか?

輝いているな、私も輝きたいな、と思います。

Q 周囲の方々のどんなところを尊敬しますか?

母、叔母、従兄弟を見てて絶対失敗しちゃいけない、という強さを持っている所に尊敬する。

Q 今後の夢は何ですか?

いつかは母や従兄弟などと同じ舞台に立ちたい。

Q 吟に対する思いは?

吟を通じて、人を”感動"させたい。一つ一つの詩吟に意味があり、その意味を伝える事で”感動"させたい。

Q 最後に一言

吟をいろんな人に聞かせて”感動"して欲しい。今はまだ詩吟って何?って聞かれることが多いが、多くの方たちが知っているような伝統芸能にしたい。


原光希さん 兵庫県[吟道瑞鳳流]17歳

Q エントリーのきっかけは何ですか?

自分はとても不器用だが、せっかくお声掛けいただいた事と、誰にでも与えられるチャンスでは無いので参加しました。

Q 合格しましたが、今後の活動に対しての思いは?

先輩方に食らいついて、自分の魅力を表現していきたい。

Q 吟詠をやめようと思ったことは?

変声期は声が出なくて辛いこともあったが、声が出るようになり、今は吟詠が楽しいので、これからもやっていきたい。

Q 好きな歌手は?

玉置浩二さん、小田和正さんの声や表現力が好き

Q 最後に一言

自分自身が成長して、日本や世界に、魅力を伝えたい


坂本真美さん 愛媛県[至善流大洲吟詠会]17歳

Q スーパーチームを知ったきっかけは何ですか?

今年の夏のシカゴ公演の映像を観て知りました。

Q 吟詠を始めたのは何歳?

3歳からです。

Q 吟詠は誰から教わっていますか?

祖母

Q どんな詩が好きですか?

力強い詩が好きです。

Q スーパーチームに入って、何をしたいですか?

若い世代は吟詠を知らないので、同世代の人に伝え、演者が増え、世界中に発信して行きたい。

Q 好きなアーティストは?

Hey!Say!JUMPの山田くん。かっこいいなと思います。

Q 最後に一言

スーパーチームに入って、自分の活動を通してたくさんの人に吟詠を知ってもらいたい。


委員長、審査員からの講評の声

1、今回は、皆さん17歳と若い人が集まった。期待以上の成果だった。

2、3人とも個別の個性があり、小さい時から吟詠を学んだ研鑚の成果が本日のオーディションで十分発揮された。

3、荒削りなところもあり、磨けば大いに期待できるし、立派な花となる可能性があり、指導にも力が入りやり甲斐がある。
前列左から、審査委員の和田彩楓参与、河野鶴聲評議員、増田鵬泉副会長、池田嶺煌参与、八代光晃子参与