財団法人 日本吟剣詩舞振興会

日本吟剣詩舞振興会


財団法人 日本吟剣詩舞振興会
平成22年度 夏季吟道大学
夏季吟道大学
  1. 事務所の所在地
    〒105-0001
    東京都港区虎ノ門 1-15-16
    海洋船舶ビル
    TEL:03(3502)1092
    FAX:03(3502)1947

  2. 設立年月日
    昭和43年10月21日

  3. 代表者名
    会長 河田和良

  4. 目  的
    詩歌の朗詠、詩吟、詩舞および剣舞の向上振興を図り、日本文化の高揚に寄与すること。

  5. 概  要
     財団法人日本吟剣詩舞振興会は、日本の伝統芸道である吟詠・剣舞・詩舞の振興を目的とする公益法人として、昭和43年10月に全国の吟剣詩舞に親しむ人たちの総本山として文部科学大臣の許可を受けて設立された。法人設立にあたっては、全国の各流宗家や各団体の責任者から懇望されて笹川良一(平成7年7月死去、後任に笹川鎮江が二代会長に就任。笹川鎮江は平成15年3月死去、後任に河田和良が三代会長に就任)が初代会長に就任して、以来、さまざまな活動を意欲的に展開している。
     法人の活動の基本姿勢は、公的使命を担うにふさわしい全国組織の拡充と吟剣詩舞という芸道そのものの向上であり、この基本姿勢に基づき、北海道・東日本・中部・近畿・中国・四国・九州各地区の7地区連絡協議会及び都道府県単位(北海道は五つに分割)の51吟剣詩舞道総連盟といった公認組織をもっている。
     吟剣詩舞の向上という基本姿勢については、初代会長笹川良一のいった「もともと吟剣詩舞は高い価値をもつ立派な伝統芸道だ。しかし、どんな立派な芸道でも大勢の人がこれは素晴らしいと感じるような魅力がなければ発展しない。そこで、まず今日の現代人の感覚に合うような魅力ある芸道に育てあげることだ。」という言葉に象徴されるように、全国の吟剣詩舞指導者に対し、芸の工夫と精進を呼びかけると同時に、さまざまな事業を計画し、実行してきた。
     その事業内容は、まず指導者の規範としての吟剣詩舞道憲章の制定、指導者の育成を目的とする夏季吟道大学や剣詩舞道大学などの開催、相互研鑚を目的とする吟詠と剣詩舞の各種コンクールの開催やコンクール審査規定の制定、吟剣詩舞の今日像並びに日ごろの精進の成果を発表する全国大会の実施、吟詠のための統一教本としての吟剣詩舞道漢詩集の刊行、機関誌としての月刊「吟剣詩舞」の発行、吟剣詩舞の啓蒙普及のためのテレビ放送の実施、吟剣詩舞の海外普及のための吟剣詩舞道日本代表使節団の派遣などがあげられる。
     これら事業活動の結果として、最近の吟詠は日本精神をうたいあげるという本質を遵守する一方で、発声技術や音楽性にも工夫が加えられ、器楽演奏との調和も図られて、きわめて芸術性の高いものに成長している。また、剣舞・詩舞についても、基本の型に、現代感覚を取り入れた振付の工夫も大いに図られるなど、人の心をひきつける魅力的な芸道となっている。
     今日、吟詠・剣舞・詩舞各流各派は相互に発展し、この道に親しむ人たちの総人口は着実に増加している。

  6. 事  業
    1. 団体の行う吟剣詩舞に関する協力および援助
    2. 吟剣詩舞に関する研究
    3. 指導者の育成ならびに研究会および講習会等の開催
    4. 発表会およびコンクールの開催
    5. 吟剣詩舞の功労者の表彰
    6. 会誌および図書の刊行
    7. その他目的を達成するために必要な事業

  7. 事業内容
    【講習会】
    夏季吟道大学、剣詩舞道大学、少壮吟士夏季吟詠特別研修会
    【コンクール】
    全国吟詠コンクール、全国剣詩舞コンクール、全国少壮吟詠家審査コンクール、全国剣詩舞群舞コンクール
    【発表会】
    全国吟剣詩舞道大会、全国名流吟剣詩舞道大会
    【会誌・図書】
    月刊「吟剣詩舞」の発行、既刊「吟剣詩舞道漢詩集」の刊行
    【テレビ放送】
    衛星回線利用放送「吟剣詩舞の世界」を
    日本レジャーチャンネル(スカイパーフェクTV!381chから無料放送)より
    毎朝30分実施
    【功労者表彰】
    吟剣詩舞大賞の選考並びに表彰
    【教材領布】
    テープ及びCDの制作領布(吟剣詩舞道吟詠集、吟剣詩舞道伴奏集)
    【協力援助】
    都道府県吟剣詩舞道総連盟の行うコンクール実施経費援助
    高等学校総合文化祭・吟詠剣詩舞部門発表会参加校生徒等の旅費援助
    国民文化祭・全国吟詠剣詩舞道祭への協力並びに本部企画構成番組の制作
第42回 全国吟剣詩舞道大会
第42回 全国吟剣詩舞道大会

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